格上の前衛が攻めてくるのは、才能ではなく「連続プレー」。返す一球に意味を持たせることから始まります。
この記事が答える悩み
- 格上と対戦したとき、いいボールで先行できても、相手前衛のレシーブからの攻撃展開で失点し、並行カウントに追いつかれて逆転されてしまいます。レシーブで攻める前衛になるには、どうすればいいですか?
- ストロークから仕掛けてくる前衛は、何が違うのですか?
- 何を練習すれば、相手の余裕を奪えるようになりますか?
「格上に先行しても、相手前衛のレシーブ攻撃で追いつかれ、逆転される」。そんな相手に憧れて、「自分もレシーブで攻める前衛になりたい」というご質問です。
宇杉の結論を先にお伝えすると、そういう前衛は「連続プレー」でできています。相手の打ちやすい/打ちにくいコースを知っているからこそ、嫌がるボールを打って、つないできた球を抑える。単発の一撃ではなく、一球が次の一球につながっているんですね。
そのカギは、「来たコースにそのまま返さない」こと。角度・スピード・コースで変化をつけ、相手の余裕を奪う。そして、「なんとなく高く返そう」「攻められにくいように返そう」をやめて、返す一球に意味を持たせること。これができると、次のポーチ、次のプレーへ展開がつながっていきます。
ざっくり結論
レシーブで攻める前衛は「連続プレー」で作る。返す一球に意味を持たせ、相手の余裕を奪うストロークを覚える。
- 来たコースにそのまま返さない。角度・スピード・コースで変化をつける
- ストロークで仕掛け→ローボレー/ハーフボレー/ランニングボレーの連続練習を取り入れる
- 「ここに打つと、つないできやすい場所はここ」という選択肢を、自分のレシーブから覚える
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